9組同級会+2組、4組有志、高田馬場で集合!

 

1010日(金)夕方、天気予報に反し雨が降る中、仕事帰りに大手町から久しぶりに

高田馬場行きの東西線に乗り込んだら、隣のサラリーマンが「東証終値8200円」「日経

平均スターリン暴落に次ぐ史上3位の下落」の見出しの躍る夕刊紙を見ていた。

  我々が何か企画するときは、必ず、歴史的な出来事が起きる――それほど、大げさでも

ないが、半年振りに9組の在・東京同級会を開いた。

会場は、高田馬場4丁目のスナック『フェイバー』。

  幹事は言い出しっぺの丸山(隆)が担当したが、JR大久保駅での待ち合わせに遅れるは、

会場は牧野に任せ切りにするはで、いつものように非難ゴウゴウだったが、宴が始まるに

つれ、皆そんなことは忘れて、楽しいひと時であった。

  参加者は:牧野泉、西村賢治、塚田道明、保屋野良治、宮原豊、丸山隆平(以上9組)

のほか上原昇(2組)、関森寿一(4組)の8名。

店は牧野の行きつけだけあって、家庭料理風のつまみが旨い。

西村の持参した写真(小学校6年生の頃)を肴に昔話に花が咲く。

塚田、関森は、920の還暦記念同期会に出られなかったので、同期会の話題もひとしきり。

時間が過ぎるとともにカラオケ大会となり、途切れることなく唄が続く。

最後は皆で「信濃の国」を大合唱、大満足の一夜であった。

(幹事:丸山隆平記 08.10.12

 

  

            左から、西村、一人おいて、牧野、保屋野、関森、塚田、丸山、上原、宮原
 

 

 

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