2組クラス会上田で開催、13人参加
2007.11.23


 秋も深まり、上田城の紅葉も美しく色づいた11月23日(金、祝日)、母校のすぐ近くの上田温泉「祥園」にて、2組のクラス会が開催されました。

 3連休の最初の日で、都合の付かない人も多く、13名といつもよりやや少な目の出席者となりました。

 今回のクラス会は、去る10月16日に急逝した同級生、滝沢良和君を追悼する集まりでもありました。

 出席者のなかで、唐沢与幸君と林長人君は、高校卒業以来40年ぶりの再会となり、お互いの顔と名前が一致するまで、暫く時間がかかりました。

 2組の卒業生総数は43名。橋詰修、滝沢君が亡くなり、稲葉幸、徳田次男君が住所不明、残り39名は、幹事の横山勇徳君の尽力で連絡先住所がわかり、名簿も整備されました。名簿によると、上田近辺在住者12名、関東在住者15名、上田・関東以外在住者12名となっています。

 皆、今年、来年には還暦となり、人生の節目を迎えています。健康に注意して、これからも時々集まろうという声のなか、次回幹事を決め散会しました。

 今回欠席の同級生の皆さんも、次回は是非参加してください。

【出席者】
 上野政博、上原昇、唐沢与幸、小泉修、小宮山豊、小山壽一、関賢治、
 龍野藤人、林長人、日野博明、堀内晶一、松本勉、横山勇徳



 


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